27Jun
2018

2018/06/27 2018/06/25 おもしろコラム

吐露して浄化させよう!ギリ笑える「若さゆえの性の失敗」

若いって素敵。

若いって眩しい!

でも、その眩しさは黒歴史というコントラストが生み出す光 かもしれません。

誰にでもありますよね、恥ずかしい過去。

若さゆえの勘違い、若さゆえの罪。

中でも性の失敗は、リアルタイムでは口にできなかった人生の恥点

でもね、そろそろいいかなと。

もう若くないし、そういう経験も吐露して浄化させてやろう と思うのですよ!




空気の読めない下着


若い頃「キャバクラでバイトしてるからって、いかにもな感じにはならねえぞ!

と、誰とでもなく勝手に誓いを立ててナチュラル系を気取ってました。

でも、若いから簡単に周りに流されるんですよね。そのくせ自我も捨てられない。

そのふたつが絶妙に喧嘩しちゃってて、かなりカオスなビジュアルでした。

アイシャドーもネイルも超ド発色の水色!

からの、黒リネンのシャツワンピにペタンコサンダルとか。

働いていたキャバクラは、コスパブなので幸いカオスぶりは露呈されず

のはずが、ある日野球拳が始まって脱ぐ機会ができてしまって。

他の女の子たちも下着姿になっちゃって。

もちろん自分もそうなっちゃって。

黒赤系のエロレースのブラ祭りになっちゃって。

なのに、私だけベージュのおばさんブラ姿になっちゃって

それは、今でいうユニクロのワイヤレスブラみたいなやつで。

カオスの中にある自我が

「透けない機能的なブラを知ってる先駆けな私」

という観点で選んだ一枚なのでした。

恐ろしいのは、そこで「やべえ」とか思わなかったんですよ。

むしろ「どうだ」と「わかる人にはわかるだろう」という無駄に堂々とした態度をとっていたんですよ。

ここまでくると、誰も何も言ってこないものです。

ゴテゴテのキャバ嬢が野球拳しておばさんブラになってるのに。

「どうだ」じゃねえ。

扱いに困ってるんだよ」と当時の私にそっと教えてあげたいです。
 
 

見せるところを間違えた


若い頃って、基本的にサカってるじゃないですか。

セックスにおいては、やることなすことAVのなぞりみたいな。

女豹のポーズで…

女豹のポーズで…

女豹のポーズって何する時にやればいいんだっけ?

くらいの薄〜い知識のくせに。

年下の彼氏ができた時に、まさにその感じが出ちゃって。

知ったかぶりたかったのか、いい女ぶりたかったのか。

後ろからしようとした時に「今だ」と勘違いしちゃったんですよね。

女豹発動

で、普通に「そんなに腰を上げなくていいよ」と窘められました。

しかも軽く笑ってたんですよね。

その時は、彼の優しさだと鬼級のポジティブ思考に陥っていました けど。

絶対肛門だよね。

「肛門!(笑)」だったはずだよね。

挑発女豹ポーズどころか肛門見せてたよねー。

やめろ!」と力づくでねじ伏せてしまいたいです。

その時の自分を。



売り方が安い


援助交際が世に蔓延していた時代がありました。

売春という感覚はなくて、愛のないセックスにお金が発生するのは当然。

そういう雰囲気があったのですが、誰しもがそうしていたかというと違います。

「エンコー」「エンコー」って「銀行」と同じ発音で言い垂れている割には、援助交際は一部の人のものでした。

そんな中で、30代前半の独身男性と知り合う機会があり、仲良くなってお宅(実家)にお邪魔しました。

あれ?セックスするのかな?というムードが漂いつつも、まだ好きになっていないので微妙に覚悟が決まっておらず

そこで「あ、これってエンコー的なやつにしちゃえば良いのかな」と閃きが。

でも、したことがないのでよくわかんないんですよ。

でも、ビビってると思われるのも嫌なんで切り出してみました。

ふざけた感じで「お金ちょうだい」と。

ふっかけた感じで「私高いよ」と。

相手の男性は「お金で買うみたいで嫌だな」と言いつつ「いくら?」と交渉姿勢。

そこで言ってやりましたよ。

「ご、ごせんえん」って。

やっす

やっす〜。

交渉成立しちゃいますよね。

ごせんえんだし、なんか心が伴わないしで、ビビってたんだと思います。

途中で逃げちゃったんですよ。

ごせんえんも返して

途中なのに「ちょっとトイレ」と言って完全に服を着る。

からの「やっぱり帰る」と言って去ろうとする。

当然、男性は「おいおいおいおい」となるんですが、なんせ全裸。

そして実家。

無駄に騒ぎ立てることもできないので、強引に引き止められないという幸い。

ダッシュで飛び出してタクシーつかまえて去りました。

我ながらクソがつくほどの黒歴史だなと思います。

ビビった上でのごせんえん。

からの、さらなるビビりで逃亡。

そのうえ、ごせんえんも返すという。

本気で痛いぞ!」と昨日くらいまで抱え込んでいたのですが、本日を機に浄化させたい と思います。
 
 

まとめ!笑えれば大丈夫

セックスの直前にオナニーして早漏を防ぐ。

自他共に認める早漏男性が、この方法を試して、結果セックスでイケないというパターンに陥っていました。

彼はとても正直者で「さっき風呂で抜いた」「今日は家で抜いてきた」と女性に笑って深刻するのです。

恥点を浄化するポイントが「自虐めいて笑える」ことだとすれば、彼の浄化スピードは分速 です。

誰にだってひとつふたつはある性の黒歴史。

失敗やトラウマとして抱えたところで、若さから遠のけば無駄な荷物

ギリギリ笑える範囲なら、まずは自分からそれを笑ってみてはどうでしょうか?

あの頃の痛いあれこれも、今なら普通に面白い話になってるかもしれません。