23May
2018

2018/05/23 2018/05/11 おもしろコラム

アラフォー女性が知るべきダサカワとイタカワの違い

世の中にはたくさんの「あえて」が存在しています。

その中でも、最も乱用されているのはファッション。

あえて昔っぽく・あえてダサめ・あえてキャクター系。

いわゆるダサカワ もそのひとつなんですが、ある要素を損なうと「ダサ」が「痛」になり大怪我を負う恐れがあります。

アラフォーの私が身を持って知ったその違いをお話したいと思います。




アラフォーはイタさの分岐点


女性が若くないなと自覚するのって29歳あたりらしいです。

ちなみに平均結婚年齢は30歳で平均出産年齢は31歳なんだそうです。(「人口動態統計特殊報告」調べ)

要はアラサーにイベントのピークが集中しているわけです。

ちなみに、私は33歳で結婚して34歳と36歳で出産しました。

正直言って、この辺りまでは

自分は若者ではないにしろ、まだ流行のメインストリームにいるような気になっていました。

それが、アラフォーになると否が応にも「違う違う!」ということを知る羽目になります。

何が違うかというと、顔です、顔。

悲しいですけど、顔ですよ(泣笑)。

そこを積極的に麻痺していこうとすると、本人ダサかわのつもりでも、完全にイタかわになっちゃいますからね!

出産育児で浦島太郎

出産してから2年くらいの間は怒涛の日々です。

はっきり言って、自分の時間はないし自分のことは後回しの状態で軽く数年が過ぎていきます。

そして、その間に自分がアラフォー顔になっていることにも気がつかないというリアル浦島太郎に陥ります。

特に青文字系は気をつけて

若い頃YUKIとかPUFFYとかを崇拝していた、青文字系ファッションのアラフォーは特にイタくなりがちです。

同世代のおしゃれ芸能人がガンガンに活躍しているから「私もそっち系」と勘違いしちゃうのですが、あれは芸能人というお化けだと思った方が賢明です。
 

アラサーを参考にしてはならない


コーディネートを考える時って、誰かしらモデルがいるものだと思います。

そのモデルが、ほうれい線が出てきた自分自身であるならば正しい判断ができる のですが、大抵はどこかで見た誰かなんですよね。

テレビや雑誌で見たモデルさんだとか、街行くおしゃれさんだとか。

そこが、自分より若い素敵な人だと落とし穴にはまります。

さすがに20代の女性を参考にすることはないかもしれませんが、

なんせ浦島太郎気味なので「アラサーと肩を並べようとする」のは、イタカワあるあるのひとつです。

具体的なアドバイスとしては「木村カエラは参考にならないよ!」ということ。

理想の誰かより、現実の自分が着こなせる服を選ばねばなりません。

 

流行が教えてくれること


とにかく無難に「右に習え」タイプのアラフォーだと、おしゃれにならない代わりにイタくなりません。

イタカワは、おしゃれに興味があるからこそ陥るものです。

おしゃれアンテナを張っているからこそ、トライアンドエラーが成立します。

そして、エラーに着地する回数が増えると「あれ?…イタい?」という気付きにつながります。

手っ取り早いエラー例をご紹介します!

リンクコーデ

簡単に言うとペアルックのことです。

中でも、手っ取り早いリンクコーデの代表はユニクロのUT。

サンリオとかブルーナとか、娘と一緒に着ちゃおうかな〜と袖を通した直後に感じる強烈な違和感。

なんかパジャマ感。

それが自覚の第一歩!

キティちゃんとかミッフィーちゃんとか、ファンシーの住人とコラボするにはアラフォーの表情は大人すぎるんです。

80年代ブーム

パステルカラーにネオン系、ビッグシルエットに真っ赤なリップなど、昨今の80年代ブームもアラフォーに気づきをくれます。

巷ではあえてのダサカワなのに、なぜか自分の場合はマジっぽくなるという。

なんかボディラインも熟れてるし、口元も淑女チック。

まるで秋野暢子のようなベテラン感が出ちゃうんですよ。

おばさん体型じゃなくても、肌の手入れを頑張っていても、それは隠せないもの。

それがアラフォーに訪れる顔の変化です。



これ、家でしようね


これイタくなりがちです。

というアラフォーファッションをご紹介します。

    • ハート柄
    • キャラクター
    • 素足×膝上スカート
    • カラータイツ×膝上シャツワンピ
    • 漆黒のアイメイク
    • ポニーテール

「でも好き!」というこだわりがある人は、家で楽しむのは大いにアリだと思います!
 

結局はバランスが大事


アラフォーの顔には、アラフォーの顔に似合うファッションがあって、それは決しておばさんくさいとかダサいとかじゃない と思うんですよ。

誰だって肌はたるむしシワはできます。

そのことを無視したり、無理やり服に顔を合わせようとすると、違和感が生まれます。

流行のダサカワがイタカワになる瞬間です。

でも、センスや好みを変えるのは難しいですよね。

そんな時は、コーディネート全体を変えなくてもちょっとした工夫でカバーできることもあります。

    • スカートは膝下にする
    • 肩は出さない
    • レギンスは10部丈(短いのを履くならサブリナパンツにする)
    • デコルテを出す時はストールも
    • ワンピースのシルエットはタイトよりワイド
 

まとめ!同世代とは張り合わない

お手本にする人を変えるというのもひとつのポイントです。

できれば、これは、先物買いの感覚で自分より年上のおしゃれさんを探してみましょう。

例えば、小林聡美とかYOUとか。

芸能人というお化けでも、年齢が離れていれば張り合わずに健全な憧れや参考としてみることができます。

アラフィフになった時に迷子になりにくいというメリットもあるので、ぜひお試しください。