18Jun
2018

2018/06/18 2018/06/15 恋愛&占いコラム

日本の国際結婚事情は?国際結婚のメリットデメリット

日本に来る外国人もどんどん増加していて、外国人と出会うチャンスも増えました。

外国人との恋愛に、憧れを抱いている人も多いのではないでしょうか。

今どき珍しくない国際結婚ですが、どれくらいの人が国際結婚しているのでしょうか?

また、どんなメリット・デメリットがあるかも気になりますよね。

今回は、日本の国際結婚事情とメリット・デメリットについてご紹介します。

外国人と恋愛してみたい!という人はぜひ参考にしてみてください。

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日本人の国際結婚率

まず日本人の国際結婚率を男女別にみていきましょう。

2012年に行われた厚生労働省の人口動態調査によると、日本人男性の国際結婚率の全国平均は2.57%でした。

それに対して日本人女性の国際結婚率の全国平均は0.93%と、男性の半分以下の結果となっています。

しかし一昔前に比べると女性の国際結婚率は増加傾向にあります。

相手の国は、男性はフィリピン人、中国人、ブラジル人が多いようです。

留学や労働などで日本に来ている人数の多い国が中心です。

対して女性は、韓国人男性、アメリカ人男性と結婚することが多いです。

最近ではK-POPアイドルや韓国のファッション、コスメなどが流行り、韓流ブームで以前よりも韓国を身近に感じられるようになったのもひとつの要因でしょう。

米軍基地のある沖縄県に住んでいる女性は、アメリカ人男性との出会いも多く結婚に至る確率も高いようです。
 
 

国際結婚のメリット・デメリット

最近ではメジャーになってきた国際結婚ですが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

それぞれご紹介していきます。

メリット

 知らなかった世界が広がる 外[/strong]国人と結婚することで、今まで知らなかった世界が広がります。

日本に住んでいると日本の文化や価値観しか経験することができませんが、外国人のパートナーがいれば相手の国の文化やライフスタイルを知ることができます。

一つの国の文化に捉われず、相手の文化を受け入れることによって固定観念が無くなり、視野を広げることができるでしょう。
 
 
 色々な形で祝福してもらえる

結婚のお祝いの形は、国によって様々です。

パーティーのスタイルや贈り物の習慣など、結婚のお祝いにはその国の文化が色濃く反映されます。

日本人と結婚した場合は日本のお祝いしか経験できませんが、外国人と結婚した場合はその国独自のお祝いも経験することができます。

人生の大イベントである結婚が、より特別な思い出になることでしょう。
 
 
 使える言語が増える

言語の習得はとても難しく、時間がかかるもの。

ですが、外国人と結婚すればいやでもその国の言語に触れる機会が多くなります。

しかもネイティブの生きた言語を学ぶことができるので、学校に通ったり独学するよりも手っ取り早く言語を身に着けることができます。

生活の中で毎日その言語に触れることによって、自然と言語を習得することができます。

外国人との結婚は、新しい言語を身に着ける絶好のチャンスです。
 
 
 愛情表現が豊か  
外国人は、愛情表現が豊かなことが多いです。

日本人だったら恥ずかしくて言えないような言葉も、外国人は当たり前のように言ってくれたりします。

記念日にはロマンチックな演出をしてくれたり、感謝の気持ちをストレートに伝えてくれたり、まるでドラマのような結婚生活 が送れるかも。

もちろん外国人の中でも愛情表現が苦手な人も居ますが、日本人に比べると愛情表現を大事にしている人は多いよう。

愛されていると実感することができるのは、とても幸せなことですよね。

デメリット

 外国人パートナーの職探し グローバル化が進んでいるとはいえ、外国人が日本で仕事を見つけて働くのはとても大変なことです。

日本語を問題なく話せて、何らかのスキルや職務経験など強みがあれば仕事探しはしやすいですが、働き口がなかなか見つからないのが現状。

言語の不安価値観の違いから働きづらかったり、人種差別が残っていたりと、外国人が日本でが働くためには乗り越えなければいけないハードルも多いです。

相手の国に移住して暮らすとなっても同じ問題が出てきます。

職が見つからないとなるとどちらかの収入に依存することになるので、経済的に不安が生まれてしまうことも。

どちらかの国に移住するのであれば、事前にきちんと経済的基盤を作っておくことが大切です。
 
 
 文化や価値観の違い 夫婦として一緒に生活して人生を歩んでいく上で、必ず問題になるのが文化や価値観の違いです。 生まれ育った国が違うと、文化や価値観が違うのは当たり前です。

頭では分かっていても、どうしても受け入れられない文化もあると思います。

これは2人だけの問題ではなく、お互いの家族の間でも大きな問題となるでしょう。

互いの価値観を受け入れ、お互いに歩み寄ることが大切です。  
 
 
 言葉の壁

国際結婚は、どちらかが母国語以外の言語でコミュニケーションをとることになります。

そのため、言葉の壁による衝突が生まれやすいです。

普段の生活に支障がなくても、細かいニュアンスを上手く伝えられなかったり、思わぬ誤解を生んでしまったりと二人の気持ちがすれ違ってしまうことも。

感情的にならず、時間をかけて話し合うことが大切です。  
 
 結婚の手続きが大変

国際結婚は、日本人同士の結婚に比べるとやらなければいけないことが多く大変です。

日本の役所と相手の国の大使館の両方で手続きをする必要があります。  
 
また、必要書類の準備にも時間がかかり、国によっては翻訳文などが必要になることも。

国籍の問題も相手の国によって変わるので、日本人同士の結婚のようにスムーズにはいきません。
 
 
 里帰りに手間と労力とお金がかかる 国際結婚で問題になるのが里帰り。

日本に住むとしても相手の国に移住したとしても、どちらかの家族から遠く離れた地に住むことになります。

年老いていく両親から離れるのは不安も大きく、できればこまめに帰って顔を見たいですよね。

けれど異国の地に住んでいたら、里帰りは容易ではありません。

往復の航空券を取り、長期の休暇を取り、準備をして…と、労力もお金もかかるのでとても大変です。

親の手を借りたい妊娠出産のときも、異国に住んでいたら気軽に頼れないので自分たちで何とかするしかありません。

子どもが生まれると、長距離の移動はもっとハードルが上がります
 
 

国際結婚のメリットデメリットまとめ

憧れを抱く人も多い国際結婚

価値観や文化、言語の違いなど、ハードルが高く思われがちな国際結婚ですが、日本人同士の結婚でもお互いに違うところはたくさんあります。

大切なのは、お互いを尊重し歩み寄ること。  
 
異国のパートナーの価値観や文化に触れることで、新しい世界が広がるはずです。

「そんな価値観もあるんだ!」と楽しむ心を忘れず、お互いに歩み寄っていけば良い結婚生活が送れるでしょう。